4月の読了本
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2782ページ
ナイス数:37ナイス
BRUTUS (ブルータス) 2013年 6/15号 [雑誌]の感想
行ってみたい古書店が増えました
読了日:4月29日 著者:
デザインのめざめ (河出文庫)の感想
原研哉久々だったけどやっぱ良かった。 「真摯に生きた結果、他にかえがたい独自性として自分を感じられるひそやかな自信」
読了日:4月28日 著者:原研哉
「自由」のすきま (単行本)の感想
ある人が霜山徳爾の文章を読むと元気が出ると言っていたが僕の場合は鷲田清一かな。霜山徳爾の本も近いうちに読んでみたいけどね〜
読了日:4月24日 著者:鷲田清一
窯変 源氏物語〈7〉の感想
折り返し
読了日:4月22日 著者:橋本治
「待つ」ということ (角川選書)の感想
「聴く」ことの力の続編のような内容(と思ってたら鷲田さんもあとがきでそう書いていた)。 一般に待ち時間というのは無駄ととらえられがちだが、実際には豊潤な時間なのだと思った。
読了日:4月16日 著者:鷲田清一
セカイからもっと近くに (現実から切り離された文学の諸問題) (キー・ライブラリー)の感想
ちょっと変わった文芸評論。言及される作品は<ハルヒ>くらいしか知らないけれど、読んでておもしろかった。
読了日:4月13日 著者:東浩紀
窯変 源氏物語〈6〉の感想
もうだいぶ光源氏が年老いてきたけどまだ半分手前なのか...
読了日:4月13日 著者:橋本治
想像ラジオの感想
死者の声に耳を傾けること、想像力。
読了日:4月7日 著者:いとうせいこう
存在の耐えられない軽さの感想
難しすぎじゃなかろうか
読了日:4月3日 著者:ミラン・クンデラ
金融工学入門の感想
単位がきたので
読了日:4月1日 著者:デービッド・G.ルーエンバーガー
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