11月の読了本まとめ

2013年11月の読書メーター
読んだ本の数：10冊
読んだページ数：2324ページ
ナイス数：58ナイス

福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2の感想
動員装置としての建築・都市計画。
読了日：11月25日 著者：東浩紀,開沼博,津田大介,速水健朗,藤村龍至,清水亮,梅沢和木,井出明,猪瀬直樹,堀江貴文,八谷和彦,八束はじめ,久田将義,駒崎弘樹,五十嵐太郎,渡邉英徳,石崎芳行
街場の憂国論 (犀の教室)の感想
犀の教室の二冊とも読み終わったわけだけど、わりと政治的だなぁ。 中身は、いつもの内田樹。内田樹が読みたいんだからそれでいいんです。
読了日：11月20日 著者：内田樹
パラレルな知性 (犀の教室)の感想
確かにって感じることだらけだし、教養人になろう
読了日：11月19日 著者：鷲田清一
PRODISM (プロディズム) 2013年 12月号 [雑誌]の感想
なかなかいい感じなのでは。
読了日：11月18日 著者：
情報の文明学 (中公文庫)の感想
ちょうど五十年前に初出か。ヤバ。 内胚葉・中胚葉・外胚葉の話は本当に考えたこともなかったし目からウロコ。
読了日：11月11日 著者：梅棹忠夫
方法序説 (岩波文庫)の感想
近代哲学の始まり。100ページほどの短い文章で、翻訳も読みやすくスラスラ読めてしまうけれど、ゆっくり丁寧に読みました。読了後、この読み方で間違いはなかったと確信。
読了日：11月10日 著者：デカルト
青春は美わし (新潮文庫)の感想
久々にヘッセ。大好きだわ。
読了日：11月9日 著者：ヘルマンヘッセ
踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよの感想
初めての佐々木中...と思いきや磯部涼『踊ってはいけない国、日本』で文章は読んだことあったのね。 とりあえず、タイトルと装丁が素晴らしい(笑) 小説含め他の本も読んでみたい。
読了日：11月8日 著者：佐々木中
経済思想の巨人たち (新潮文庫)の感想
経済学の勉強に少しでも役に立てばなぁー
読了日：11月8日 著者：竹内靖雄
内定とれない東大生　～「新」学歴社会の就活ぶっちゃけ話 (扶桑社新書)の感想
ふむ
読了日：11月6日 著者：東大就職研究所

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