12月の読了本まとめ

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2899ページ
ナイス数:48ナイス

言説の領界 (河出文庫)言説の領界 (河出文庫)感想
大学入学後400冊目の読了本は初めてのフーコーフーコーの有名どころ読みたいな。
読了日:12月27日 著者:ミシェルフーコー
まずはこの一冊から 意味がわかる統計学 (BERET SCIENCE)まずはこの一冊から 意味がわかる統計学 (BERET SCIENCE)感想
かなりいい感じですね。次からは教科書っぽいものに手を出します。
読了日:12月23日 著者:石井俊全
構造と力―記号論を超えて構造と力―記号論を超えて感想
久々にこういう本読んだな。難しかった。26歳で書き上げたこととか15万部売れたとか諸々すげぇ。
読了日:12月23日 著者:浅田彰
〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景 (講談社学術文庫)〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景 (講談社学術文庫)感想
めいわくかけて、ありがとう。ほんとにいい言葉やな
読了日:12月22日 著者:鷲田清一
エリートたちの読書会エリートたちの読書会感想
あえてタイトルにエリートっていれてるんやな。村上陽一郎の専門ではないはずなのにこのボリューム...
読了日:12月20日 著者:村上陽一郎
完全独習 統計学入門完全独習 統計学入門感想
わかりやすい
読了日:12月15日 著者:小島寛之
ライフサイエンスの産業経済分析―経営と政策の共進的発展ライフサイエンスの産業経済分析―経営と政策の共進的発展感想
課題
読了日:12月14日 著者:中村洋
百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)感想
マジックリアリズムといえばの作品。要約できない、盛りだくさんのひとつひとつのストーリーが絡み合い、結末へ向かう。
読了日:12月9日 著者:ガブリエルガルシア=マルケス
水を抱く水を抱く感想
うむ、良い
読了日:12月2日 著者:石田衣良
<ひと>の現象学<ひと>の現象学感想
あとがきにもあったけど、鷲田さん自身自分の思考の癖については把握してるのね
読了日:12月1日 著者:鷲田清一

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