2013年の読了本

2013年の読書メーター
読んだ本の数:182冊
読んだページ数:50013ページ
ナイス数:507ナイス

空から恥が降る (文春文庫)空から恥が降る (文春文庫)感想
良いね
読了日:1月2日 著者:藤原新也
リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書)リアルのゆくえ──おたく オタクはどう生きるか (講談社現代新書)感想
大塚さんの方が僕は好きかなぁ
読了日:1月3日 著者:東浩紀,大塚英志
幸福論 (新潮文庫)幸福論 (新潮文庫)感想
ヘッセ好きだわ
読了日:1月8日 著者:ヘルマンヘッセ
世界でいちばん長い写真 (光文社文庫)世界でいちばん長い写真 (光文社文庫)感想
青春!
読了日:1月9日 著者:誉田哲也
てつがくを着て、まちを歩こう―ファッション考現学 (ちくま学芸文庫)てつがくを着て、まちを歩こう―ファッション考現学 (ちくま学芸文庫)感想
面白いな
読了日:1月10日 著者:鷲田清一
社会を変えるには (講談社現代新書)社会を変えるには (講談社現代新書)感想
自分で考えて、自分で行動しなさいってことなんだろうなとか思ってたら「おわりに」にばっちり書いてあった
読了日:1月13日 著者:小熊英二
テレビ進化論  (講談社現代新書 1938)テレビ進化論 (講談社現代新書 1938)感想
5年前の本だけど、その間にテレビってなんか変わったんかね
読了日:1月14日 著者:境真良
ガンダムと日本人 (文春新書)ガンダムと日本人 (文春新書)感想
レポートのために読んだけどなかなか。
読了日:1月14日 著者:多根清史
ファッションの二十世紀 (集英社新書 466B)ファッションの二十世紀 (集英社新書 466B)感想
ファッションから時代を読み解くの、かなり面白いと思うのですが。
読了日:1月16日 著者:横田一敏
チッチと子 (新潮文庫)チッチと子 (新潮文庫)感想
石田衣良好きすぎてヤバい
読了日:1月17日 著者:石田衣良
ヤンキー進化論 (光文社新書)ヤンキー進化論 (光文社新書)感想
バイタリティー足りてない
読了日:1月19日 著者:難波功士
勉強ができなくても恥ずかしくない〈1〉どうしよう…の巻 (ちくまプリマー新書)勉強ができなくても恥ずかしくない〈1〉どうしよう…の巻 (ちくまプリマー新書)感想
ケンタくん応援したくなるな てか新書で小説って(笑)
読了日:1月20日 著者:橋本治
勉強ができなくても恥ずかしくない〈2〉やっちまえ!の巻 (ちくまプリマー新書)勉強ができなくても恥ずかしくない〈2〉やっちまえ!の巻 (ちくまプリマー新書)感想
小3から塾通いの自分を振り返る
読了日:1月20日 著者:橋本治
勉強ができなくても恥ずかしくない〈3〉それからの巻 (ちくまプリマー新書)勉強ができなくても恥ずかしくない〈3〉それからの巻 (ちくまプリマー新書)感想
なんとなくわかる
読了日:1月24日 著者:橋本治
現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書)現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 (岩波新書)感想
転回、起きてない
読了日:1月24日 著者:見田宗介
不可能性の時代 (岩波新書)不可能性の時代 (岩波新書)感想
見田宗介東浩紀に関する知識がそれなりにあったから読みやすかったしわかりやすかった。
読了日:1月26日 著者:大澤真幸
クヌルプ (新潮文庫)クヌルプ (新潮文庫)感想
人生の芸術家
読了日:1月26日 著者:ヘッセ
畜生道の地球 (中公文庫 R 25)畜生道の地球 (中公文庫 R 25)感想
理性人の矜持
読了日:1月28日 著者:桐生悠々
下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)感想
資料もよくまとまっていてわかりやすい
読了日:1月29日 著者:三浦展
MY DEAR BOMBMY DEAR BOMB感想
かっこよ
読了日:1月30日 著者:山本耀司,満田愛
「読み」の整理学 (ちくま文庫)「読み」の整理学 (ちくま文庫)感想
わけのわからない本にも積極的にチャレンジしていこう
読了日:1月30日 著者:外山滋比古
女子校育ち (ちくまプリマー新書)女子校育ち (ちくまプリマー新書)感想
男子校出身者が読んでも面白いわ(笑)
読了日:2月1日 著者:辛酸なめ子
希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)感想
頑張らねば
読了日:2月11日 著者:山田昌弘
転校生とブラックジャック――独在性をめぐるセミナー (岩波現代文庫)転校生とブラックジャック――独在性をめぐるセミナー (岩波現代文庫)感想
哲学と思想の違いか。。。
読了日:2月11日 著者:永井均
FN (ファッションニュース) 2012年 09月号 [雑誌]FN (ファッションニュース) 2012年 09月号 [雑誌]感想
試験中のいい現実逃避手段だった
読了日:2月12日 著者:
マスコミ就職読本〈1〉入門篇〈2014〉マスコミ就職読本〈1〉入門篇〈2014〉感想
まぁ知っとかないとね
読了日:2月12日 著者:マスコミ就職読本編集部
ロラン・バルト モード論集 (ちくま学芸文庫)ロラン・バルト モード論集 (ちくま学芸文庫)感想
モードの体系も読もう。ソシュール言語学だとかの知識がそれなりにあって良かった。
読了日:2月13日 著者:ロランバルト
ひとはなぜ服を着るのか (ちくま文庫)ひとはなぜ服を着るのか (ちくま文庫)感想
面白いなぁ!
読了日:2月14日 著者:鷲田清一
春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)春の嵐―ゲルトルート (新潮文庫)感想
ヘッセ好きです
読了日:2月14日 著者:ヘッセ
生きさせろ!難民化する若者たち (ちくま文庫)生きさせろ!難民化する若者たち (ちくま文庫)感想
正直「?」が浮かぶ記述が多かった。法政の人とか子どもが駄々こねてるのと変わらない印象。 この本がジャーナリズムなんて信じられない。
読了日:2月17日 著者:雨宮処凛
明治開化  安吾捕物帖 (角川文庫)明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)感想
アニメと全く違うけどこっちも面白い
読了日:2月20日 著者:坂口安吾
哲学個人授業 (ちくま文庫)哲学個人授業 (ちくま文庫)感想
めっちゃ面白かった
読了日:2月22日 著者:鷲田清一,永江朗
ファッションの文化社会学ファッションの文化社会学感想
ファッションの俯瞰
読了日:2月22日 著者:ジョアンフィンケルシュタイン
「知」の挑戦 本と新聞の大学 I (集英社新書)「知」の挑戦 本と新聞の大学 I (集英社新書)感想
第5回が好きかな
読了日:2月25日 著者:姜尚中,一色清,依光隆明,杉田敦,加藤千洋,池内了
VOGUE ON ココ・シャネル (GAIA BOOKS)VOGUE ON ココ・シャネル (GAIA BOOKS)感想
イラスト・写真多めで良い
読了日:2月26日 著者:ブロンウィン・コスグレーヴ
VOGUE ON クリスチャン・ディオール (GAIA BOOKS)VOGUE ON クリスチャン・ディオール (GAIA BOOKS)感想
モードのスピード感を作ったのってディオールだったんだな
読了日:2月26日 著者:シャルロット・シンクレア
「知」の挑戦 本と新聞の大学 II (集英社新書)「知」の挑戦 本と新聞の大学 II (集英社新書)感想
教養欲しいなぁ
読了日:2月26日 著者:姜尚中,一色清,中島岳志,落合恵子,浜矩子,福岡伸一
Pen+(ペン・プラス) コム デ ギャルソンのすべて (HC-ムック)Pen+(ペン・プラス) コム デ ギャルソンのすべて (HC-ムック)感想

読了日:2月26日 著者:
心と他者 (中公文庫)心と他者 (中公文庫)感想
独特だなぁ
読了日:2月28日 著者:野矢茂樹
服は何故音楽を必要とするのか? ---「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽たちについての考察 (河出文庫)服は何故音楽を必要とするのか? ---「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽たちについての考察 (河出文庫)感想
圧倒的な情報量
読了日:3月1日 著者:菊地成孔
評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)感想
ゆるい
読了日:3月1日 著者:内田樹,岡田斗司夫FREEex
続 明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)続 明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)感想
面白かったです
読了日:3月3日 著者:坂口安吾
日本の難点 (幻冬舎新書)日本の難点 (幻冬舎新書)感想
あんまり好きじゃなかった...
読了日:3月5日 著者:宮台真司
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)感想
正義とは
読了日:3月10日 著者:マイケルサンデル
白感想
これは読んで良かった。
読了日:3月10日 著者:原研哉
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)感想
表紙とタイトルはすごく良い
読了日:3月12日 著者:森見登美彦
ポスト消費社会のゆくえ (文春新書)ポスト消費社会のゆくえ (文春新書)感想
対談形式で読みやすい。まぁ、専門書じゃないんだから内容的にはこんなもんでしょ。
読了日:3月13日 著者:辻井喬,上野千鶴子
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書 2177)わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書 2177)感想
コミュニケーションについての視点が演劇人らしい独特なもので面白い
読了日:3月14日 著者:平田オリザ
デザインのデザインデザインのデザイン感想
目が覚める感じ
読了日:3月15日 著者:原研哉
ハムレット (新潮文庫)ハムレット (新潮文庫)感想
だいたい話の流れは想像できるけど、それでも飽きたりせずに最後までするする読めた。
読了日:3月16日 著者:ウィリアムシェイクスピア
堕落論 (新潮文庫)堕落論 (新潮文庫)感想
文学について論じているものが一番面白かった
読了日:3月17日 著者:坂口安吾
モードの迷宮 (ちくま学芸文庫)モードの迷宮 (ちくま学芸文庫)感想
ディスプロポーション
読了日:3月18日 著者:鷲田清一
VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン VOGUE ONシリーズ (GAIA BOOKS)VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン VOGUE ONシリーズ (GAIA BOOKS)感想
川久保玲にわりと近い気がした
読了日:3月21日 著者:クロエ・フォックス
ナボコフの文学講義 上 (河出文庫)ナボコフの文学講義 上 (河出文庫)感想
文体と構造
読了日:3月23日 著者:ウラジーミルナボコフ
日本のデザイン――美意識がつくる未来 (岩波新書)日本のデザイン――美意識がつくる未来 (岩波新書)感想
日本がますます好きになる ちょっとは貢献したいところ
読了日:3月25日 著者:原研哉
世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)感想
整理
読了日:3月25日 著者:ウィリアム・H.マクニール
BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌]感想
こういう雑誌面白いかも
読了日:3月28日 著者:
ナボコフの文学講義 下 (河出文庫)ナボコフの文学講義 下 (河出文庫)感想
結びの言葉が一番迫力あった 紹介されてる本もそのうち読みたい
読了日:3月29日 著者:ウラジーミルナボコフ
世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)感想
整頓
読了日:4月9日 著者:ウィリアム・H.マクニール
三宅一生 未来のデザインを語る三宅一生 未来のデザインを語る感想
デザインに関わる人の本はやっぱ面白い
読了日:4月9日 著者:三宅一生
FN (ファッションニュース) 2013年 04月号 [雑誌]FN (ファッションニュース) 2013年 04月号 [雑誌]感想
実際秋冬なってみないとどうも
読了日:4月14日 著者:
メルヒェン (新潮文庫)メルヒェン (新潮文庫)感想
ファルドゥムが一番好き
読了日:4月14日 著者:ヘッセ
屋久島ジュウソウ (集英社文庫)屋久島ジュウソウ (集英社文庫)感想
旅行行きたーい
読了日:4月15日 著者:森絵都
シッダールタ (新潮文庫)シッダールタ (新潮文庫)感想
宗教的体験
読了日:4月15日 著者:ヘッセ
スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)スタンド・バイ・ミー―恐怖の四季 秋冬編 (新潮文庫)感想
なるほどね
読了日:4月18日 著者:スティーヴン・キング,StephenKing,山田順子
娼年 (集英社文庫)娼年 (集英社文庫)感想
続編も近いうちに読みたい
読了日:4月20日 著者:石田衣良
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)感想
ふむ
読了日:4月21日 著者:スティーヴンソン
街場の現代思想 (文春文庫)街場の現代思想 (文春文庫)感想
久々の内田樹。安定の面白さ。
読了日:4月22日 著者:内田樹
1ポンドの悲しみ (集英社文庫)1ポンドの悲しみ (集英社文庫)感想
スローガール
読了日:4月23日 著者:石田衣良
宗教なんかこわくない! (ちくま文庫)宗教なんかこわくない! (ちくま文庫)感想
最高に面白い
読了日:5月2日 著者:橋本治
エンジェル (集英社文庫)エンジェル (集英社文庫)感想
おもろ
読了日:5月4日 著者:石田衣良
逝年 (集英社文庫)逝年 (集英社文庫)感想
すんげー良かった
読了日:5月5日 著者:石田衣良
限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)感想
よい
読了日:5月10日 著者:村上龍
哲学入門 (ちくま学芸文庫)哲学入門 (ちくま学芸文庫)感想
読みやすいけど内容は普通に難しい。絶妙。
読了日:5月13日 著者:バートランドラッセル
スローグッドバイ (集英社文庫)スローグッドバイ (集英社文庫)感想
1ポンドの悲しみの方が好きだなぁ
読了日:5月13日 著者:石田衣良
現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!感想
見取り図
読了日:5月14日 著者:藤本一勇,清家竜介,北田暁大,毛利嘉孝
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)感想
村上春樹ほとんど読んだことないので読んでみようかな、と。
読了日:5月15日 著者:村上春樹
ノルウェイの森 下 (講談社文庫)ノルウェイの森 下 (講談社文庫)感想
なるほど
読了日:5月16日 著者:村上春樹
陰翳礼讃 (中公文庫)陰翳礼讃 (中公文庫)感想
原研哉の影響で読了。表題作の陰翳礼讃を含めて随筆的な文章だったので読みやすかった。
読了日:5月17日 著者:谷崎潤一郎
昭和のエートス (文春文庫)昭和のエートス (文春文庫)感想
内田樹の労働観が一番好き
読了日:5月20日 著者:内田樹
相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか相対性コム デ ギャルソン論 ─なぜ私たちはコム デ ギャルソンを語るのか感想
やっぱギャルソンおもしれぇ
読了日:5月21日 著者:五十嵐太郎,浅子佳英,桑原茂一,柳本浩市,千葉雅也,菊田琢也,平芳裕子,小澤京子,坂牛卓,入江徹,森永邦彦,松田達,井伊あかり,永江朗,成実弘至,井上雅人,長谷川祐子,藤原徹平,本間直樹,木ノ下智恵子
ピアッシング (幻冬舎文庫)ピアッシング (幻冬舎文庫)感想
サイコ
読了日:5月22日 著者:村上龍
「いき」の構造 他二篇 (岩波文庫)「いき」の構造 他二篇 (岩波文庫)感想
日本の美意識
読了日:5月28日 著者:九鬼周造
時間のデザイン: 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化時間のデザイン: 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化感想
建築からの視点を中心に様々な時間ー空間論があってよかった。
読了日:5月31日 著者:早稲田大学渡辺仁史研究室時間‐空間研究会
自己・あいだ・時間―現象学的精神病理学 (ちくま学芸文庫)自己・あいだ・時間―現象学的精神病理学 (ちくま学芸文庫)感想
気合いで読み切った
読了日:6月1日 著者:木村敏
翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)感想
めちゃめちゃ考えた
読了日:6月3日 著者:永井均
「教養」とは何か (講談社現代新書)「教養」とは何か (講談社現代新書)感想
自らの生き方を通じて周囲の人に自然に働きかけてゆくことができる人
読了日:6月4日 著者:阿部謹也
眠れぬ真珠 (新潮文庫)眠れぬ真珠 (新潮文庫)感想
あぁ、これが島清か。なんで今まで読まなかったんだろ。
読了日:6月7日 著者:石田衣良
愛がいない部屋 (集英社文庫)愛がいない部屋 (集英社文庫)感想
どの恋愛短編集もまとまってて良かったです。てっきり特定の年代に焦点が当てられているかと思いきやマンションとは...
読了日:6月7日 著者:石田衣良
公共哲学とは何か (ちくま新書)公共哲学とは何か (ちくま新書)感想
グローカル
読了日:6月10日 著者:山脇直司
てのひらの迷路てのひらの迷路感想
右脚・左手
読了日:6月12日 著者:石田衣良
「世間」とは何か (講談社現代新書)「世間」とは何か (講談社現代新書)感想
「世間」が良いのか悪いのか...
読了日:6月14日 著者:阿部謹也
sexsex感想
好きな人とたくさん
読了日:6月17日 著者:石田衣良
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)感想
頭の体操
読了日:6月19日 著者:カールマルクス
英語と日本語のあいだ (講談社現代新書)英語と日本語のあいだ (講談社現代新書)感想
この先生の講義、この本に書いてあることを忠実に再現してるせいで睡魔がヤバい
読了日:6月22日 著者:菅原克也
やがて哀しき外国語 (講談社文庫)やがて哀しき外国語 (講談社文庫)感想
政治・経済に全く興味ないし知らないと言いつつも社会がよく見えてるなぁ
読了日:6月23日 著者:村上春樹
下北サンデーズ下北サンデーズ感想
やっぱり石田衣良の小説好きだ
読了日:6月24日 著者:石田衣良
絶望論―革命的になることについて絶望論―革命的になることについて感想
大学入学後、200冊目の読了本。 「絶望を作り出しそれに強いられて逃走線を抽出する、革命の不可能性を作り出しそれに強いられて革命的になる、人民の欠如を作り出しそれに強いられて来るべき人民に呼びかけるということ」
読了日:6月26日 著者:廣瀬純
コンプレックス (岩波新書)コンプレックス (岩波新書)感想
最近読んだ中でもかなり面白かったわー
読了日:6月29日 著者:河合隼雄
戦争論 (岩波新書)戦争論 (岩波新書)感想
戦争と思想
読了日:7月1日 著者:多木浩二
ヴェニスの商人 (新潮文庫)ヴェニスの商人 (新潮文庫)感想
ヴェニスの商人資本論を読む前に
読了日:7月10日 著者:シェイクスピア
日本の文脈日本の文脈感想
内田樹の本は時々読まんとなぁ
読了日:7月13日 著者:内田樹,中沢新一
荒野のおおかみ (新潮文庫)荒野のおおかみ (新潮文庫)感想
人間になる
読了日:7月14日 著者:ヘッセ
ロリータ (新潮文庫)ロリータ (新潮文庫)感想
ずっと後でいいから再読したい。
読了日:7月17日 著者:ウラジーミルナボコフ
悪の華 (新潮文庫)悪の華 (新潮文庫)感想
「倦怠」
読了日:7月19日 著者:ボードレール
嘔吐嘔吐感想
最初の方はよくわからず苦労したが150頁を過ぎたあたりから面白くなった。そのうち新訳も読んでみたい。
読了日:7月20日 著者:J‐P・サルトル
修業論 (光文社新書)修業論 (光文社新書)感想
後半が面白い
読了日:7月21日 著者:内田樹
完全征服「漢検」準1級完全征服「漢検」準1級感想
合格したので
読了日:7月22日 著者:
本試験型 漢字検定準1級試験問題集 '14年版本試験型 漢字検定準1級試験問題集 '14年版感想
合格したので。
読了日:7月22日 著者:成美堂出版編集部
ポケット漢検準1級問題集ポケット漢検準1級問題集感想
合格したので。
読了日:7月22日 著者:成美堂出版編集部
チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1感想
かなり良かった... 大学生なったら被災地に行こうと思ってたけど、結局ダラダラ過ごして行けてない。夏休み行くか。
読了日:7月24日 著者:東浩紀,津田大介,開沼博,速水健朗,井出明,新津保建秀
ヴェニスの商人の資本論 (ちくま学芸文庫)ヴェニスの商人の資本論 (ちくま学芸文庫)感想
時々経済学の本読むの楽しい
読了日:7月26日 著者:岩井克人
邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)邪悪なものの鎮め方 (木星叢書)感想
失敗の効用
読了日:7月29日 著者:内田樹
呪いの時代呪いの時代感想
呪詛から贈与へ
読了日:8月2日 著者:内田樹
テクストの快楽テクストの快楽感想
ロラン=バルトの他の著作も読もう
読了日:8月2日 著者:ロラン・バルト
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた脱グローバル論 日本の未来のつくりかた感想
最高
読了日:8月6日 著者:内田樹,中島岳志,平松邦夫,イケダハヤト,小田嶋隆,高木新平,平川克美
武道的思考 (筑摩選書)武道的思考 (筑摩選書)感想
いつもの話、が多いんだけど読んだことないやつもあって良かった
読了日:8月7日 著者:内田樹
ロミオとジュリエット (新潮文庫)ロミオとジュリエット (新潮文庫)感想
シェイクスピアのハズレのなさ
読了日:8月9日 著者:シェイクスピア
大人のいない国 (文春文庫)大人のいない国 (文春文庫)感想
この二人の対談が面白くないわけなかった。
読了日:8月9日 著者:鷲田清一,内田樹
現代アート、超入門! (集英社新書 484F)現代アート、超入門! (集英社新書 484F)感想
ファッションとも近いとこあるなぁ
読了日:8月9日 著者:藤田令伊
最終講義-生き延びるための六講 (生きる技術!叢書)最終講義-生き延びるための六講 (生きる技術!叢書)感想
人文科学についての話が特に良かった
読了日:8月9日 著者:内田樹
17歳のヒット・パレード(B面) (河出文庫)17歳のヒット・パレード(B面) (河出文庫)感想
何度目かわからない再読。小説の中で一番好きです。
読了日:8月11日 著者:伊藤たかみ
橋 (文春文庫)橋 (文春文庫)感想
結構好き
読了日:8月12日 著者:橋本治
独立国家のつくりかた (講談社現代新書)独立国家のつくりかた (講談社現代新書)感想
あんまりあわなかったな... 同じような考え方持ってるはずなんだけど
読了日:8月13日 著者:坂口恭平
自然な建築 (岩波新書)自然な建築 (岩波新書)感想
身体性に基づいて考える人だなぁ。こういう知性には憧れる。
読了日:8月15日 著者:隈研吾
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES  いつわりの樹 (角川文庫)心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹 (角川文庫)感想
やっぱおもしれーわー
読了日:8月17日 著者:神永学
小さな建築 (岩波新書)小さな建築 (岩波新書)感想
日本的だなぁとも思う
読了日:8月17日 著者:隈研吾
レヴォリューション No.3 (角川文庫)レヴォリューション No.3 (角川文庫)感想
再読。初めて読んだのは中3の頃。 これとGO読んで金城一紀ハマった。
読了日:8月19日 著者:金城一紀
フライ,ダディ,フライ (角川文庫)フライ,ダディ,フライ (角川文庫)感想
再読。痺れる。
読了日:8月20日 著者:金城一紀
SPEED (角川文庫)SPEED (角川文庫)感想
再読。 ゾンビーズシリーズ最高だわ
読了日:8月20日 著者:金城一紀
GO (角川文庫)GO (角川文庫)感想
再読。中3,高3の頃に読んだような。
読了日:8月20日 著者:金城一紀
転落・追放と王国 (新潮文庫)転落・追放と王国 (新潮文庫)感想
カミュにしては舞台設定からしてだいぶ暗い。明晰な理性と不条理な現実がパリからアムステルダムへクラマンスを堕とす。
読了日:8月30日 著者:カミュ
哲学ファンタジー哲学ファンタジー感想
哲学に対する姿勢は永井均と非常に似ているような・・・? 平易な文章で読みやすいが扱うテーマはガッツリ哲学。
読了日:8月30日 著者:レイモンドスマリヤン
夜の桃 (新潮文庫)夜の桃 (新潮文庫)感想
石田衣良らしいな
読了日:9月1日 著者:石田衣良
知の逆転 (NHK出版新書 395)知の逆転 (NHK出版新書 395)感想
普段あまり読まない理科系の学者の考えをザッと通して見れたので良かった。タイトルから想像してたよりも遥かに読みやすかった。
読了日:9月2日 著者:ジャレド・ダイアモンド,ノーム・チョムスキー,オリバー・サックス,マービン・ミンスキー,トム・レイトン,ジェームズ・ワトソン
禅 (ちくま文庫)禅 (ちくま文庫)感想
金沢旅行の記念に金沢21世紀美術館内のショップで購入。 問いの発するところに答えがあるってのを身体性に基づいて考えることだと自分は解釈。 第7章、ここまで堂々と愛について語れる学者はそうそういないのでは。
読了日:9月2日 著者:鈴木大拙
街場の文体論街場の文体論感想
渾身の力作
読了日:9月3日 著者:内田樹
壁 (新潮文庫)壁 (新潮文庫)感想
初めての安部公房。正直わけがわからない。 なんとなく、中1の頃(もう7年前)に読んだ筒井康隆と近さを感じた。最後の喫煙者・傾いた世界からコメディ要素を抜いたような。
読了日:9月4日 著者:安部公房
表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)感想
もっとロラン・バルトの著作を読んで、解説の手助けを借りてやっと理解ができる本かな。
読了日:9月5日 著者:ロランバルト
踊ってはいけない国、日本 ---風営法問題と過剰規制される社会踊ってはいけない国、日本 ---風営法問題と過剰規制される社会感想
EDMは好きなので風営法からクラブを守るということには大賛成。続刊も読む予定。本自体の感想としては、寄稿した人によって質が違いすぎること、意見の一致や合意形成などは特に見られないこと、どうせなら全員で討論会でもしたのを録音して書き起こせば良かったんじゃないかと思ったことです。あと、磯部さんの文章に誤字(障害致死、懸命な判断など)が目立ったけれど、何故?
読了日:9月6日 著者:磯部涼
新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)新編 普通をだれも教えてくれない (ちくま学芸文庫)感想
そういえば鷲田清一の本はモード論以外にはほとんど読んだことがないなぁと思って読んでみた。 ケータイについてが一番考えさせられた。
読了日:9月8日 著者:鷲田清一
痴人の愛 (新潮文庫)痴人の愛 (新潮文庫)感想
西洋かぶれには御用心
読了日:9月9日 著者:谷崎潤一郎
6TEEN (新潮文庫)6TEEN (新潮文庫)感想
16歳のとき以来の再読。 石田衣良にハマったのは中1の頃だが、1年待って14歳のときに4TEENを読み、2年後の16歳になったときに6TEENが発刊されたのはいい思い出。
読了日:9月10日 著者:石田衣良
エクリチュールの零(ゼロ)度 (ちくま学芸文庫)エクリチュールの零(ゼロ)度 (ちくま学芸文庫)感想
もっとフランス文学読まないとなぁ
読了日:9月10日 著者:ロランバルト
ペスト (新潮文庫)ペスト (新潮文庫)感想
カミュ(の小説は)読破。 『異邦人』の方が有名だけど、全体的な完成度はこちらの『ペスト』の方が上に感じた。
読了日:9月13日 著者:カミュ
数学の世界―知れば知るほど興味深い (ニュートンムック Newton別冊)数学の世界―知れば知るほど興味深い (ニュートンムック Newton別冊)感想
数学とその応用としての天文学についての本。数学だけじゃないところがイイ。 文系だったけれど高校時代に数3Cも少しかじったのが役に立った。
読了日:9月27日 著者:
アフターダークアフターダーク感想
相変わらずわからないけど読みたくはなる感じの
読了日:9月27日 著者:村上春樹
砂の女 (新潮文庫)砂の女 (新潮文庫)感想
不気味。。。
読了日:9月30日 著者:安部公房
映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)映像の修辞学 (ちくま学芸文庫)感想
言葉
読了日:9月30日 著者:ロラン・バルト
ゆたかな社会 決定版 (岩波現代文庫)ゆたかな社会 決定版 (岩波現代文庫)感想
経済学徒として読んでおきたかった。
読了日:10月3日 著者:J.K.ガルブレイス
銀の匙 (岩波文庫)銀の匙 (岩波文庫)感想
和辻哲郎が解説でも触れているが、「子供の体験した子供の世界」が描かれている。なんとなく吉野源三郎『君たちはどう生きるか』と近いものを感じた。
読了日:10月5日 著者:中勘助
69 sixty nine (集英社文庫)69 sixty nine (集英社文庫)感想
めちゃくちゃ好みだ。なんで中高生のころに読まなかったんだろう? あと、九州出身としては方言がイイ!
読了日:10月5日 著者:村上龍
希望の国のエクソダス (文春文庫)希望の国のエクソダス (文春文庫)感想
希望、あるかなぁ
読了日:10月7日 著者:村上龍
善の研究 (岩波文庫)善の研究 (岩波文庫)感想
第三編の第十二章と第十三章の力強さ
読了日:10月7日 著者:西田幾多郎
文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)文学部唯野教授 (岩波現代文庫―文芸)感想
実に7年振りの筒井康隆。めちゃくちゃ面白かった。ストーリー部分も講義部分も。
読了日:10月8日 著者:筒井康隆
オセロー (新潮文庫)オセロー (新潮文庫)感想
ハムレット』・『マクベス』とは違う印象を受けたが、解題・解説読んで納得。
読了日:10月15日 著者:シェイクスピア
箱男 (新潮文庫)箱男 (新潮文庫)感想
安部公房すげぇ...
読了日:10月17日 著者:安部公房
数学ガールの秘密ノート/式とグラフ数学ガールの秘密ノート/式とグラフ感想
簡単過ぎた。本家シリーズにも挑戦しよう。
読了日:10月17日 著者:結城浩
ぐるりのこと (新潮文庫)ぐるりのこと (新潮文庫)感想
自己と境界への深い思索
読了日:10月17日 著者:梨木香歩
読書について読書について感想
バルト以後
読了日:10月18日 著者:浅沼圭司
1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1感想
続き気になる。期待。
読了日:10月22日 著者:村上春樹
1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2感想
次でラスト
読了日:10月23日 著者:村上春樹
1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3感想
おおー
読了日:10月24日 著者:村上春樹
微分と積分―これならわかるニュートンの大発明 (ニュートンムック Newton別冊サイエンステキストシリーズ)微分と積分―これならわかるニュートンの大発明 (ニュートンムック Newton別冊サイエンステキストシリーズ)感想
自然対数の底eの意味が直感的に理解できたのはデカい
読了日:10月24日 著者:
沈む日本を愛せますか?沈む日本を愛せますか?感想
内田樹、単著もいいけど対談だとより冴えてるなぁ どんどん〜も早く読みたい
読了日:10月26日 著者:内田樹,高橋源一郎
現代思想の教科書 (ちくま学芸文庫)現代思想の教科書 (ちくま学芸文庫)感想
かなりまとまってると思う 読書案内もついてていい感じ
読了日:10月28日 著者:石田英敬
野生の思考野生の思考感想
ついに読み終わった。。。 内田樹氏がよくレヴィ=ストロースの文章から引用しており、また構造主義にも興味があるためレヴィ=ストロース自体の考えにはある程度ついていけた。 しかしサルトルの議論については全く知らないこと、日本人であるがゆえ西洋中心主義があまり理解できないことが難点。サルトルを読めば当時の西洋中心主義についても学べるのかなぁ。
読了日:10月29日 著者:クロード・レヴィ・ストロース
内定とれない東大生 ~「新」学歴社会の就活ぶっちゃけ話 (扶桑社新書)内定とれない東大生 ~「新」学歴社会の就活ぶっちゃけ話 (扶桑社新書)感想
ふむ
読了日:11月6日 著者:東大就職研究所
経済思想の巨人たち (新潮文庫)経済思想の巨人たち (新潮文庫)感想
経済学の勉強に少しでも役に立てばなぁー
読了日:11月8日 著者:竹内靖雄
踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ感想
初めての佐々木中...と思いきや磯部涼『踊ってはいけない国、日本』で文章は読んだことあったのね。 とりあえず、タイトルと装丁が素晴らしい(笑) 小説含め他の本も読んでみたい。
読了日:11月8日 著者:佐々木中
青春は美わし (新潮文庫)青春は美わし (新潮文庫)感想
久々にヘッセ。大好きだわ。
読了日:11月9日 著者:ヘルマンヘッセ
方法序説 (岩波文庫)方法序説 (岩波文庫)感想
近代哲学の始まり。100ページほどの短い文章で、翻訳も読みやすくスラスラ読めてしまうけれど、ゆっくり丁寧に読みました。読了後、この読み方で間違いはなかったと確信。
読了日:11月10日 著者:デカルト
情報の文明学 (中公文庫)情報の文明学 (中公文庫)感想
ちょうど五十年前に初出か。ヤバ。 内胚葉・中胚葉・外胚葉の話は本当に考えたこともなかったし目からウロコ。
読了日:11月11日 著者:梅棹忠夫
PRODISM (プロディズム) 2013年 12月号 [雑誌]PRODISM (プロディズム) 2013年 12月号 [雑誌]感想
なかなかいい感じなのでは。
読了日:11月18日 著者:
パラレルな知性 (犀の教室)パラレルな知性 (犀の教室)感想
確かにって感じることだらけだし、教養人になろう
読了日:11月19日 著者:鷲田清一
街場の憂国論 (犀の教室)街場の憂国論 (犀の教室)感想
犀の教室の二冊とも読み終わったわけだけど、わりと政治的だなぁ。 中身は、いつもの内田樹内田樹が読みたいんだからそれでいいんです。
読了日:11月20日 著者:内田樹
福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2感想
動員装置としての建築・都市計画。
読了日:11月25日 著者:東浩紀,開沼博,津田大介,速水健朗,藤村龍至,清水亮,梅沢和木,井出明,猪瀬直樹,堀江貴文,八谷和彦,八束はじめ,久田将義,駒崎弘樹,五十嵐太郎,渡邉英徳,石崎芳行
辻田克巳句集 (現代俳句文庫)辻田克巳句集 (現代俳句文庫)感想
手に入れるのに苦労した本。 すべからく醒めつつ、淫すべし
読了日:12月7日 著者:辻田克巳
「聴く」ことの力―臨床哲学試論「聴く」ことの力―臨床哲学試論感想
いつも通りの軽やかで平易な文章というわけではなく、鷲田清一の文章の中ではかなりカタイ部類に入ると思う。日常の行為から掘り下げる哲学。
読了日:12月10日 著者:鷲田清一
こころの情報学 (ちくま新書)こころの情報学 (ちくま新書)感想
これが1999年に書かれたのか・・・ 第5章が特にいい
読了日:12月14日 著者:西垣通
桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (文春文庫)感想
微妙
読了日:12月17日 著者:奥泉光
マクロ経済学 第3版 (現代経済学入門)マクロ経済学 第3版 (現代経済学入門)感想
とりあえず一読
読了日:12月18日 著者:吉川洋

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