さめざめと泣き崩れたシスター

最近本当に色々とクズだと思うわ。

生活習慣がなんとか普通に戻ったかと思いきや夕方寝てしまったせいで今日はこんな時間まで起きてるし、相変わらず勉強は全然してないし。

大学行ってないから思うけど、なんだかんだやるべきこと・やらなければならないことに支えられてるわー

 

じゃあ大学行けよって話なんですけど、まぁ大概経済学に興味がないし。

そんなんでも一応ボーッとこの先のこと考えてみて、アバウトな目標を設定。

「どうにかして駒場祭までには大学に行こう・単位をとるための経済の勉強をしよう・息抜きに情報学環教育部の受験へ向けた勉強をしよう」の3点セットです。それと、おそらく学生である間は永遠のテーマであろう生活習慣の確立です。

 

とりあえず大学行かないとこのままズルズルいって卒業できない気がするんでそうならないために大学行って単位とろうってのを軸にして、かなり興味がある情報学環教育部を受験するための勉強で生活を回したい。たぶん、情報学ってなんとなく大事なんだろうなーって感じてる人はかなり多いと思うんだけどちゃんと勉強してる人って案外少ないと思うからちゃんとやれば力になるんじゃね的な。

実は去年も少し受験を考えてた時期があったんだけれど本郷まで行くのがダルくてやめてたんだよね。めでたく本郷進学が決まってしまったので卒業までの2年間、通ってみたいのです。

授業内容とかチラチラ見てみたけど、出版やジャーナリズム、社会学についての面白そうな、大学とはまた違った実践重視(偏重ともとれそうなくらい)の面白そうな講義が揃ってるなぁ。去年から定員がもともと50人だったのが30人まで減らされるし就活かよみたいな問題出てるし受かる自信全くないんだけどどうにか...。

 

過去問とか実際に受験した人の感想とか見てて思ったけど、メディア論に限らず現代の社会科学・人文科学の基盤となる議論についての知識をいれておくことは前提で、それをいかに問題に対応してアウトプットできるかで試験の合否が分かれると思う。

普段から僕にはアウトプットの経験が足りてないことは自覚しているので、このブログも含めて自分の思考をアウトプットしていくことを意識したい。まぁ結局こういう訓練も就活に役に立つだろう。就活のことばっか考えてるわけじゃないけど、出版社を中心にマスコミ関連に就職したいって思うから気にしないわけにはいかないしね。だいぶ現実に馴染む考え方に変わってきたように思う。

 

今後はこのブログに読書感想文が書ければなぁ、と思いますね。