8月の読了本まとめ
2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5177ページ
ナイス数:42ナイス
哲学ファンタジーの感想
哲学に対する姿勢は永井均と非常に似ているような・・・? 平易な文章で読みやすいが扱うテーマはガッツリ哲学。
読了日:8月30日 著者:レイモンドスマリヤン
転落・追放と王国 (新潮文庫)の感想
カミュにしては舞台設定からしてだいぶ暗い。明晰な理性と不条理な現実がパリからアムステルダムへクラマンスを堕とす。
読了日:8月30日 著者:カミュ
GO (角川文庫)の感想
再読。中3,高3の頃に読んだような。
読了日:8月20日 著者:金城一紀
SPEED (角川文庫)の感想
再読。 ゾンビーズシリーズ最高だわ
読了日:8月20日 著者:金城一紀
フライ,ダディ,フライ (角川文庫)の感想
再読。痺れる。
読了日:8月20日 著者:金城一紀
レヴォリューション No.3 (角川文庫)の感想
再読。初めて読んだのは中3の頃。 これとGO読んで金城一紀ハマった。
読了日:8月19日 著者:金城一紀
小さな建築 (岩波新書)の感想
日本的だなぁとも思う
読了日:8月17日 著者:隈研吾
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹 (角川文庫)の感想
やっぱおもしれーわー
読了日:8月17日 著者:神永学
自然な建築 (岩波新書)の感想
身体性に基づいて考える人だなぁ。こういう知性には憧れる。
読了日:8月15日 著者:隈研吾
独立国家のつくりかた (講談社現代新書)の感想
あんまりあわなかったな... 同じような考え方持ってるはずなんだけど
読了日:8月13日 著者:坂口恭平
橋 (文春文庫)の感想
結構好き
読了日:8月12日 著者:橋本治
17歳のヒット・パレード(B面) (河出文庫)の感想
何度目かわからない再読。小説の中で一番好きです。
読了日:8月11日 著者:伊藤たかみ
最終講義-生き延びるための六講 (生きる技術!叢書)の感想
人文科学についての話が特に良かった
読了日:8月9日 著者:内田樹
現代アート、超入門! (集英社新書 484F)の感想
ファッションとも近いとこあるなぁ
読了日:8月9日 著者:藤田令伊
大人のいない国 (文春文庫)の感想
この二人の対談が面白くないわけなかった。
読了日:8月9日 著者:鷲田清一,内田樹
ロミオとジュリエット (新潮文庫)の感想
シェイクスピアのハズレのなさ
読了日:8月9日 著者:シェイクスピア
武道的思考 (筑摩選書)の感想
いつもの話、が多いんだけど読んだことないやつもあって良かった
読了日:8月7日 著者:内田樹
脱グローバル論 日本の未来のつくりかたの感想
最高
読了日:8月6日 著者:内田樹,中島岳志,平松邦夫,イケダハヤト,小田嶋隆,高木新平,平川克美
テクストの快楽の感想
ロラン=バルトの他の著作も読もう
読了日:8月2日 著者:ロラン・バルト
呪いの時代の感想
呪詛から贈与へ
読了日:8月2日 著者:内田樹
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