6月の読了本まとめ

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4127ページ
ナイス数:19ナイス

コンプレックス (岩波新書)コンプレックス (岩波新書)感想
最近読んだ中でもかなり面白かったわー
読了日:6月29日 著者:河合 隼雄
絶望論―革命的になることについて絶望論―革命的になることについて感想
大学入学後、200冊目の読了本。 「絶望を作り出しそれに強いられて逃走線を抽出する、革命の不可能性を作り出しそれに強いられて革命的になる、人民の欠如を作り出しそれに強いられて来るべき人民に呼びかけるということ」
読了日:6月26日 著者:廣瀬 純
下北サンデーズ下北サンデーズ感想
やっぱり石田衣良の小説好きだ
読了日:6月24日 著者:石田 衣良
やがて哀しき外国語 (講談社文庫)やがて哀しき外国語 (講談社文庫)感想
政治・経済に全く興味ないし知らないと言いつつも社会がよく見えてるなぁ
読了日:6月23日 著者:村上 春樹
英語と日本語のあいだ (講談社現代新書)英語と日本語のあいだ (講談社現代新書)感想
この先生の講義、この本に書いてあることを忠実に再現してるせいで睡魔がヤバい
読了日:6月22日 著者:菅原 克也
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版 (平凡社ライブラリー)感想
頭の体操
読了日:6月19日 著者:カール マルクス
sexsex感想
好きな人とたくさん
読了日:6月17日 著者:石田 衣良
「世間」とは何か (講談社現代新書)「世間」とは何か (講談社現代新書)感想
「世間」が良いのか悪いのか...
読了日:6月14日 著者:阿部 謹也
てのひらの迷路てのひらの迷路感想
右脚・左手
読了日:6月12日 著者:石田 衣良
公共哲学とは何か (ちくま新書)公共哲学とは何か (ちくま新書)感想
グローカル
読了日:6月10日 著者:山脇 直司
愛がいない部屋 (集英社文庫)愛がいない部屋 (集英社文庫)感想
どの恋愛短編集もまとまってて良かったです。てっきり特定の年代に焦点が当てられているかと思いきやマンションとは...
読了日:6月7日 著者:石田 衣良
眠れぬ真珠 (新潮文庫)眠れぬ真珠 (新潮文庫)感想
あぁ、これが島清か。なんで今まで読まなかったんだろ。
読了日:6月7日 著者:石田 衣良
「教養」とは何か (講談社現代新書)「教養」とは何か (講談社現代新書)感想
自らの生き方を通じて周囲の人に自然に働きかけてゆくことができる人
読了日:6月4日 著者:阿部 謹也
翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)感想
めちゃめちゃ考えた
読了日:6月3日 著者:永井 均
自己・あいだ・時間―現象学的精神病理学 (ちくま学芸文庫)自己・あいだ・時間―現象学的精神病理学 (ちくま学芸文庫)感想
気合いで読み切った
読了日:6月1日 著者:木村 敏

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