代ゼミセンター模試

会場が久留米工業大学で、西鉄久留米から6km弱w
しかも朝8時15分着席でかなり時間早い。7時20分ごろに西鉄で友達と待ち合わせしてチャリをギコギコ。途中コンビニ寄ったりで8時ちょい前に会場に着く、と同時に同級生の文系1位E君に会う。


教室入ってみて雰囲気にビビる。何このアウェー感。同じ高校の人同士で喋ったりしてないし、雰囲気怖い。とか思うものの、普通に喋る。周りから浮きまくるけど、気にしない


途中、僕の隣の席が空いてる状態で女子高生が数人入ってくる。サッと流し見てその時、あいつだけには隣に座って欲しくないって思った人が見事隣に座る。テンションだだ下がり。


まず地歴からで、日本史→世界史の順番で解いた。次の国語までの休み時間でK君とE君と答え合わせ。世界史の崩壊を確認。ってか友達と答え合わせとか本番じゃ絶対しないなぁ。いかんのぅ


次国語。小説orz


その次リスニングで、問1からいきなり分からない...


昼休み入って同級生4人で喋る。流石に昼休みは皆喋ってた。女子多い(半分くらい。ほぼ男子校にとってはかなり多い。)けど、可愛い人いねーなーとか話してたら、水色セーラー服の可愛い人発見。テンション上がる。


昼食終わって、英語。んまぁ、それなりの感触。答案回収時に体を無駄に捻って僕のかなり後ろの方にいたその可愛い人をしっかりと見る。


その後、数1A。残り30秒ぐらいでかなり難しい問題(E君が誤答ではなく空欄)が解けてかなりの達成感。もしかしたら満点かもなーとか思う。答案回収はもちろん体捻る。


次、数2B。数1Aでかなり燃え尽きてた(カードゲームで大事な試合をギリギリ勝ったときの感触)から、出だし心配。案の定大問1から躓く。大問フルで飛ばして、軌跡・数列はサラッと片付けてベクトルでまた躓く。ベクトルは分からない問題だけ飛ばして大問1へ。良くあるパターンの問題だったんで、答えに目星つけてから考える。sinθの値を勝手に自分で決めてそれに合わせて方程式の係数決めて(笑)、一応解ききる。終了後、70点ないと思った。体捻る余裕なかった。


最後、理科(生物)。友達が簡単とか言ってたけど、普通に難しい。全然解けた感触なく終了。これで試験終了だから、さっさと片付けして友達待つふりして、可愛い人をガン見。うーん、あの制服はどこ高校だろうとか考えながら。久留米会場だから流石に福女じゃあるまいし。


校舎出て直ぐにあったベンチで友達と自己採点。


以下自己採点結果。


国語176
数1A94
数2B92
筆記184
リス40
英語179.2
世史70
日史87
生物84


合計827/950


東大787/900


早セ712.2/800


87%行った。普通に嬉しい。


原因は数2Bが予想外に良かったこと。大問1のsinθの予想が正解という奇跡。ベクトルで8点落としたんだけど、かなり簡単な問題間違えてたってか解法に全く気付かなかった。凹む。


数1Aは悔しい。なんか命題の問題間違えてた(-2点)のと、約分し忘れで4点落とした。9と60って3で割り切れるやん。桁変わってたら気付いたのに...約分し忘れたのは残り30秒ぐらいで解いた問題(こっちは正解)の一個前。うーん、やっぱ焦っててもしっかり正答できるようにならないと。


国語は評論50、小説35、古文45、漢文46。おい、小説。古漢の失点はあんまり気にしなくていい失点のはず...漢文の方はちょっと問題かな。


英語は6点問題を1問間違えた。猛省。あと、 下線部の意味を予想して答えなさい、形式の問題を3問中1問しか出来んかった。苦手意識はあんまりなかっただけに衝撃。


理科社会についてはあまり言うことない。世界史はまだ全然勉強してないしね。生物もやっぱ知識が足りてない。