Angel Beats!解釈

やっぱり色んなところでAngel Beats!の伏線やらストーリーの解釈が行われてますね;;


音無がエンジェルプレーヤーの製作者説とか天使と音無の死んだ順番云々とかを掘り下げていってる記事を読むのは面白い


天使と音無の死んだ順番についてだけど、音無はこの世界に来る必要のない存在だから迷い込んできたから遅れたって感じだと思う


NPCだった音無を天使の強い願いで非NPC化したとも考えられるけど、NPCってただのプログラムで動くものだからもともとは人間だったのかもあやしい


でも高松の一件もあるし...わからんなぁ



エンジェルプレーヤーの製作者については12話をもう一回見ないと思いだせない...


うろ覚えだけど、たしか製作者の"彼"が現実世界での恋人を死後の世界で待つ


でも耐えきれなくてNPC化って感じだったような気がするから、生前面識のなかった音無が"彼"でその恋人が"天使"ってのは考えにくいかな


でももし音無と天使が現実世界で恋人同士だったら、NPC化してた音無が天使が死後の世界に来たことにより覚醒、これが1話の最初


こう考えると辻褄合うような気がするけど、そもそも天使が来てある程度時間たった後に音無覚醒ってのは変だし、まぁ色々辻褄が合わない
とりあえず現実世界では恋人同士じゃないし(笑)



小ネタに近いけど、音無(=心臓がない) 結弦(=譲る←臓器移植的な意味で)

考えて作ってたのかな?(笑)


エヴァもそうだけど、解釈が割れるアニメは結構好き


製作者の手抜きとも捉えられるけど、意外と納得できちゃうことがあるとこがいいね


なんかエヴァの旧劇を見たくなってきたぞう




AB!公式のコラボイラストの一番新しいのが誰?ってなる
やっぱり狼と香辛料の絵師だった