3月の読了本まとめ
2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5704ページ
ナイス数:21ナイス
ナボコフの文学講義 下 (河出文庫)の感想
結びの言葉が一番迫力あった 紹介されてる本もそのうち読みたい
読了日:3月29日 著者:ウラジーミル ナボコフ
BRUTUS (ブルータス) 2012年 12/15号 [雑誌]の感想
こういう雑誌面白いかも
読了日:3月28日 著者:
世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)の感想
整理
読了日:3月25日 著者:ウィリアム・H. マクニール
日本のデザイン――美意識がつくる未来 (岩波新書)の感想
日本がますます好きになる ちょっとは貢献したいところ
読了日:3月25日 著者:原 研哉
ナボコフの文学講義 上 (河出文庫)の感想
文体と構造
読了日:3月23日 著者:ウラジーミル ナボコフ
VOGUE ON アレキサンダー・マックイーンの感想
川久保玲にわりと近い気がした
読了日:3月21日 著者:クロエ・フォックス
モードの迷宮 (ちくま学芸文庫)の感想
ディスプロポーション
読了日:3月18日 著者:鷲田 清一
堕落論 (新潮文庫)の感想
文学について論じているものが一番面白かった
読了日:3月17日 著者:坂口 安吾
ハムレット (新潮文庫)の感想
だいたい話の流れは想像できるけど、それでも飽きたりせずに最後までするする読めた。
読了日:3月16日 著者:ウィリアム シェイクスピア
デザインのデザインの感想
目が覚める感じ
読了日:3月15日 著者:原 研哉
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)の感想
コミュニケーションについての視点が演劇人らしい独特なもので面白い
読了日:3月14日 著者:平田 オリザ
ポスト消費社会のゆくえ (文春新書)の感想
対談形式で読みやすい。まぁ、専門書じゃないんだから内容的にはこんなもんでしょ。
読了日:3月13日 著者:辻井 喬,上野 千鶴子
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)の感想
表紙とタイトルはすごく良い
読了日:3月12日 著者:森見 登美彦
白の感想
これは読んで良かった。
読了日:3月10日 著者:原 研哉
これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)の感想
正義とは
読了日:3月10日 著者:マイケル サンデル
日本の難点 (幻冬舎新書)の感想
あんまり好きじゃなかった...
読了日:3月5日 著者:宮台 真司
続 明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)の感想
面白かったです
読了日:3月3日 著者:坂口 安吾
評価と贈与の経済学 (徳間ポケット)の感想
ゆるい
読了日:3月1日 著者:内田樹,岡田斗司夫 FREEex
服は何故音楽を必要とするのか? ---「ウォーキング・ミュージック」という存在しないジャンルに召還された音楽たちについての考察 (河出文庫)の感想
圧倒的な情報量
読了日:3月1日 著者:菊地 成孔
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